医学部のセンター試験情報と対策
現在多くの大学の医学部受験で必要なセンター試験の科目は、5教科7科目(英語・国語・数学2科目・理科2科目・社会1科目)となっています。
この点から見ると医学部受験は、他の学部学科よりも非常に受験勉強の科目が多くなり、その準備も大変なのが現状です。センター推薦で医学部受験を狙う人もいますが、多くの場合は、医学部の前期・中期・後期試験のどこかで合格するといった人が多いです。
医学部に実際に合格した人の多くの場合は、医学部のセンターのボーダーは90%以上で考えています。なので、本番で90%の得点率をクリアするには、普段のプレセンター試験やセンター模試などで常に90%超えの得点率を叩き出していないと安心できません。
難関医大を目指すためのセンターラインは?
難関医大や国立の医大を目標とするなら、センター試験は正解率95%を目指すことが大事です。それくらいの力があれば、本番での緊張やケアレスミスなどがあっても、悪くても90%以上の正解率が選られるからです。
では、合格した医学部生のほとんどがセンター90%以上を出している中で、受験生のあなたがまだ80%程度あるいはそれ以下の得点しか取れていない状態ならどのようなセンター対策をすればいいのでしょうか?
医学部受験生の効率的なセンター試験勉強法
まだセンターまで1ヶ月以上の時間がある場合
二次試験対策にもなる重要な理系主要科目(英・数・理)をメインに勉強していきましょう。
主にセンター試験と医学部の志望大学の過去問題などを考慮してバランスよくこなしていくことが望ましいです。この主要科目でセンター90%の正解率に届かなければ、あしきりなどにも不安がありますし、二次試験での挽回も極めて難しいといえる状況です。
センター試験直前(1ヶ月〜1日前)
この時期にセンター対策として即効性のある得点力を期待できるのは、短期暗記で得点を稼げる社会、古文・漢文の勉強がセンター試験対策として効果的です。
センター試験の時間配分って考える?
センターでトータル90%以上の得点率が取れるレベルの人なら、まずセンターの解答時間にギリギリで終わるという人はほとんどいません。
なので、逆に考えると、時間配分を考えているレベルであれば、まだ90%以上を取れるだけの学力に達していないということがいえます。
まずは時間無制限で90%に届かない科目を徹底的にセンターの過去問やセンター試験の参考書で勉強していきましょう。
現役東大医学部生の教材
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