国立公立大と私立大の受験科目の比較@
国立公立大と私立大の医学部の受験科目の違いについてみていきます。
国立大・公立大の医学部の受験科目
まず、国公立大学の医学部の受験科目や入試科目については、基本的には、
以下のような入試形態があります。
- AO入試
- 公募制推薦入試
- 指定校制推薦入試
- 一般入試
AO入試は、国公立医学部では数校だけですが、1次試験が書類審査、2次試験が小論文・面接です。
公募制推薦入試では、書類審査と面接や小論文が多くの国公立大学医学部の入試科目ですが、センター試験を最初に課す医学部も多くなっています。
在籍している高校の指定校推薦枠に応じて学校からの推薦書や面接などで受験するものです。
一般入試は、最も一般的な受験システムであり、ほとんどの医学部受験生はこの一般入試のシステムを利用して受験することになります。その受験科目は、以下の通りです。
医学部一般入試の試験内容
| センター試験 | 5教科受験(科目は多くの場合8科目程度) |
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| 個別2次試験 | 前期試験は学科筆記試験、後期は小論文や面接 |
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国立大・公立大のセンター試験の必須科目は、国語、数学2科目、理科2・3科目、地歴あるいは公民、そして英語です。国立大・公立大の医学部受験の場合のセンター試験の受験科目は、以前は理科2科目が多かったのですが、近年では、九州大学や徳島大学などで理科3科目が入試必須科目と変化してきている状況です。様々な大学で理科3科目が受験科目の流れになってきています。
また、国公立大学医学部の2次試験では、前期日程と後期試験でその内容が異なります。
前期日程と後期試験の試験内容
| 国公立大学医学部の前期試験 | 3教科(3、4科目)程度の学科筆記試験 |
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| 国公立大学医学部の後期試験 | 小論文(総合問題の場合もある)と面接がメイン |
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国立大学や公立大学の医学部受験の各大学の個別2次試験では、その試験内容は、記述、論述式の出題問題が多い傾向があるのが一般的です。
さらに、センター試験とは違い、出題範囲も、よりハイレベルな数学VCや生物、化学、物理Uなどの内容が試験問題に多くでてきます。
