医学部合格に必要な各教科のセンター試験得点率
一昨年から各大学医学部の医学部定員が若干増員(国立大の1校平均約5名程度)されましたが、これからも医学部受験はかなりの難関なことには変わりはないです。
さて、いよいよ近づいて来た大学受験ですが、その第一関門として重要なのがセンター試験です。
もう50日を切ってきましたが、特に国公立大の医学部受験に欠かせないのがセンター試験の得点力です。
医学部合格するために必要なセンターの得点とは?
一般的には、センター試験の得点率は90%以上ないと安心できないと言われています。
これは大手の各予備校でも医学部受験のセンター試験のボーダーラインは約90%になっていることからしても同じです。
医学部合格者の過去の各教科の得点率
ある予備校の医学部クラスの医学部合格者の平均値を参考にすると、合格者の得点の配分は以下のような感じになっています。
| 教科 | 得点率 |
|---|---|
| 数学 | 95〜100% |
| 英語 | 95%以上 |
| 理科 | 90%以上 |
| 社会 | 85%以上 |
| 国語 | 85%以上 |
このような感じでセンター試験の実際の平均得点率は90%程度となっているようです^^;
まず、得意分野として欠かせない科目が数学と英語ですね。これは必須というか苦手している限り合格は難しいでしょう。
また、理科は最低でも2教科を得意科目にする必要があります。特に大変なのが、理科が3教科受験(京大、九大など)を必要とする大学ですが、理科3教科必要な大学はその分受験生のライバルとの差がで易いともいえます^^
中には、理科3教科になっている分、2次試験の前のセンター試験で失敗して2次を受験できない受験生も多くいるようです。
一般的に暗記を要する「社会」は直前に詰め込むタイプの勉強法が受験生に多くみられるということですが、医学部受験の中ではそこまで重視されていない科目ということです。
また、最も合格者の得点力が低くなっているのが、「国語」ですが、特に「現代文」で失敗する受験生が多く見られるようですので、ライバルと差を付けるためには「国語」で差を付けるという狙いも戦略の一つになりそうです。
